2019-8-20

LINE社員がやってる #LINEの便利Tips ~子育て家庭のタスク管理編~

当たり前に使っているLINEにも案外、知らなかった機能や思いもよらない裏技が隠れているかもしれません。
そんな知られざる「便利Tips」を、1日中LINEばかり触っているコアユーザーでもあるLINE社員たちがご紹介します。

今回は、日々、大量のタスクが発生する“子育て”にまつわる家庭内コミュニケーションにLINEを活用する方法をピックアップ。

まずは家族の「グループ」を作ろう
複数人トークとグループトークでは、利用できる機能にちがいがあります。
複数人トークは招待した時点ですぐにトークを始められる手軽さがありますが、使える機能には制限があります。
一方グループトークは、招待を送ったあと相手が[参加]ボタンをタップすることで開始となり、アルバムやノートといった便利な機能が利用できます。
継続して日常的に家族でLINEを活用するなら、グループトークにするのが断然おすすめ。

▼グループの作り方
1)[ホーム]>[友だち]>[グループ作成]をタップ
2)グループ名を入力し、グループに追加したいメンバーを選択
3)[完了]をタップ

ノートには病院の予約URLと診察番号をメモ

ニュース編集チームの野村純平さんは、家族のLINEグループを毎日フル活用しているそうです。

  • 野村純平さん

    買い物はアナウンス機能を使ってトーク画面の上部にいつも表示させておくことで、忘れるのを防止しています。

▲特定のメッセージをトークルームの最上部に常に表示させておくことができるアナウンス機能。メッセージが流れていってしまっても、見落とす心配がありません。

また、たびたび必要になる情報は「ノート」に投稿しておくのだとか。

  • 野村純平さん

    子育てをしていると病院に行く機会がものすごく多いのですが、グループのノートにはかかりつけの病院のWeb予約のURLと、診察番号をすべて書いておくと便利ですよ。

▲ノートには、スタンプ、画像、動画、URLリンク、位置情報などを添付して投稿することができます。野村家では保険証の画像もノートに貼り付け。

写真を共有できる「アルバム」は、目的に応じて他のサービスと使い分けているそうです。

  • 野村純平さん

    子どもの写真の共有には、メインで「みてね」というアプリを使っているのですが、そちらに載せない画像は家族グループのアルバムに保存します。 使い分けとしては、記念に残しておきたい写真は「みてね」、ハプニング系のおもしろ写真など今すぐ見てほしい即時性の高いものがLINEのアルバムという感じでしょうか(笑)。

▲トークに投稿した画像は保存期間が一定期間のみとなっている一方、アルバムに投稿した画像はずっと残るので安心。

上級者にはGoogleカレンダーとの連携もおすすめ

さらに野村さんは、上級者らしいマニアックな使い方も。さまざまなWebサービスを連携させることができる「IFTTT」を使って、GoogleカレンダーとLINEを連携させています。

  • 野村純平さん

    家族で共有しているGoogleカレンダーがあるのですが、誰かが予定を登録しても、別の人が当日までそれに気付かないことが多かったんです。
    そこで、誰かがカレンダーに予定を登録したら、家族のLINEグループに通知がくるように設定しました。さらに予定当日の前日にもリマインドの通知を送っています。

「IFTTT」では、TwitterやGmailなど630 種類以上のWebサービス同士を、「もし○○したら●●する」という条件付けを選択するだけで連携させることができます。
LINEでは「LINE Notify」という公式アカウントと友だちになり、グループに招待することで、IFTTTの通知を受け取ることができるようになります

  • 野村純平さん

    Googleカレンダーに予定が追加されたら家族のLINEグループに通知がくる、という設定の他に、天気予報が「雨」になると通知がくるようにしました。保育園の送り迎えをするときには、雨かどうかってとても重要な情報なんですよ。

▲IFTTTでは別のユーザーが作成した”アプレット”と呼ばれる設定を転用して使うこともできます。

  • 野村純平さん

    SlackやTrello、Wunderlistなど世の中にはたくさんの便利なWebツールがあるので、それを導入するという手も考えたんですが、あまり使い慣れていない人にはハードルが高いんですよね。些細なことでも新しい習慣を定着させるのは難しいので、つい入力を忘れてしまったり……。
    その点LINEは、家族みんながすでに使い慣れているので、抵抗感なく使いはじめられるのが良いところだと思います。

ClovaからLINEを送れる機能でお留守番中の子どもと会話

スマートフォンを持っていない子どもとLINEでコミュニケーションする際に役立つのが、Clova FriendsやClova Deskなどのスマートスピーカー。
Clovaデバイスは独自のLINEアカウントを作れるので、スマートフォンを持っていなくても、Clovaデバイスを通じた音声入力でLINE通話やメッセージ送信を行うことかできます。→登録方法はこちら

インサイトリサーチ室の平井奈々子さんは、小学2年生の子どものお留守番確認に、Clova Friendsを利用しているのだとか。

  • 平井奈々子さん

    息子が小学校から帰宅したら、Clova Friendsに「ママに電話して」と呼びかけて、私のスマホにLINE通話をかけてもらうようにしています。

▲ママが会議中などで通話に出られないときには、Clova Friends経由で家族のグループトークにメッセージを送信。

ClovaデバイスのLINEメッセンジャー機能には、自分の既存のLINEアカウントを声認証でデバイスに登録して自分だけで使用する方法と、Clova専用LINEアカウントを新規作成して家族グループに招待し、家族みんなで使えるようにする方法の2種類があります。
スマートフォンを持っていない子どもがメッセージの送受信をする場合には、後者の方法で設定すればOKです。

  • 息子は帰宅後しばらくすると習い事に出かけるのですが、そのリマインダーにもClova Friendsを使っています。時間になるとClova Friendsが”スイミングの時間です”と呼びかけてくれるので、息子は家族のグループトークに「いってきます」とメッセージ送信してから出かけていきます。

留守中でも、子どもの帰宅や外出をリアルタイムでコミュニケーションしながら確認できるのがメリットだそう。

Clova Friendsの使い方にもすぐに慣れて、今ではすっかり使いこなしているという息子さん。留守番中以外でも、起床したら天気を聞いたり、勉強中の英語でわからない単語を尋ねたりと、幅広く活用しているのだそうです。

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チームワークが重要な子育てファミリーのコミュニケーション。
ちょっとした使い方のコツを駆使して、LINEを役立ててくださいね。

「#LINEの便利Tips」、次回もお楽しみに。

TEXT:みんなのものがたり編集部PHOTO:みんなのものがたり編集部

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