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新橋サラリーマン50人にリアルなLINEのなかみを見せてもらってきた。

新橋といえばサラリーマンの"聖地"。日夜頑張るサラリーマンたちの闘いの場でもあり、お酒とともに羽を伸ばせるオアシスです。そんな新橋で、サラリーマンたちのLINE事情の実際を問う街頭調査を実施しました。

調査は木曜と金曜の夜に実施。同日とも同時間帯に行うも、あまりにも異なる街の雰囲気に飲まれる取材陣。眉間にシワをよせ足早に駅に向かう木曜日のサラリーマンたちから一転、金曜夜の新橋の街は華金を謳歌する笑顔のサラリーマンたちの楽しそうな話し声で華やぐパラダイス。

そんな新橋で50人の方々にリアルなLINEをみせていただきました。今回は、サラリーマンの“LINEあるある”をお送りします。

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共通話題は“健康”。処方された薬の写真が飛び交うサラリーマングループLINE

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快くトークルームを見せてくれた50代サラリーマンのUさん。

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「地元・鹿児島の同級生たちとのLINEグループでは、最近病院で処方された薬の写真とか送りますね(笑)。高血圧気味で、同世代の男性同士と自分たちの健康状態をやりとりしてる。元気に仕事するためには健康第一ですよ!」とトークルームを見せてくれました。

「あと、返事は大体『あば』。鹿児島の方言。『お大事に』とか驚いたときとか相づちとかなんでも使える」。その言葉通り、トークルームには「あば」の活用形、「ABBA」「あばや」が並びます。

「LINEのない時代は飲みの場でしかできなかった日々の雑談が、地元に帰らなくても、こうやってLINEで気軽にできるようになった」。息抜きできるLINEグループの友達は大切な存在ですね。

独自の自虐センスがキラリ。40代サラリーマンのリアルなLINEグループ名

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グループ名:トモシビ(メンバー:7人)

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「どうせすぐに無くなるんだろうなあと言ってできた『風前の灯火(ともしび)』なグループです。でも、けっこう長く続いてますね(笑)」と、40代のサラリーマンMさん。

自虐系グループ名は他の方でも見られました。

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グループ名:おやじゴルフ部(メンバー:9人)

ゴルフ仲間とのグループにも、どうしても自虐を入れてしまいます。

ダンディサラリーマンから厚い支持! 「白くてかわいい」キャラクタースタンプ

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オールバックの髪型がきまっていた40代のIさんは、奥様とのやりとりを照れながらも見せてくださいました。

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「LINEグループは仕事でも遊びでも色々なグループを作っていますが、メインはプライベート。返信はすぐに返すのを、徹底しています。お気に入りのスタンプは、デフォルトで入っている「白い丸い」(※編集部注:ムーンです!)のかな。使いやすいですね。妻とも毎日やりとりしてます(照)」
ラブラブな様子、ごちそうさまです!


ここで、複数の方にサラリーマンLINEの「スタンプ事情」を聞いていくにつれ、ある共通点が見えてきます。

それは、「白い」キャラクターのスタンプを使う声が多かったということ……。

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こちらも、

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こちらも。

LINE公式キャラクターのムーン、うさぎのキャラクター、シロクマのキャラクター……などなど。
理由を聞くと、「男女問わず使えて便利」なのだとか。確かに白くてほわほわしたものは男女を選ばず使えそうですよね。

同じく多かったのは、実写のLINEスタンプ。

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例えば、平野ノラさんや寅さんなど、芸能人の写真や、焼き鳥などの食べ物の写真をそのままスタンプにしたものは人気でした。こちらも「白いほわほわ」と同じく、「男女気兼ねなく使いやすいスタンプ」とのこと。

他にも、LINEオリジナルのサリー(有料版)も「男女どちらにもフラットに送れて、嫌みがなくてかわいい」という理由で愛用されていました。

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仕事のできるサラリーマンは、普段のLINE使いから全方位に気が遣える、という側面が垣間見えている気がします。

夫婦間は、ほぼ"業務連絡"。毎晩の「帰るよ」連絡が欠かせない!

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続いては、LINEを1日30回以上するという、30代の男性お二人。仕事ではLINEを使わず、プライベートのやりとりだけだとか。

「奥さんには、帰るよって連絡を欠かさずしていますね。あとは買って帰るものの連絡とか。返信は来なくても大丈夫で、既読になれば読んでくれたんだなぁって思って安心します。」

「僕も奥さんとのやりとりは帰る時間に連絡とか、業務連絡ですね(笑)。友達とのLINEのやりとりはあんまりしないかなぁ。スタンプは自分では買わないのですが、奥さんにプレゼントで買ったりします。」

インタビューをした中で結婚されている方は、ほとんどが奥さんに「帰るよ」の連絡をするとのこと。

雑談はなく、夫婦の連絡はほとんど業務連絡という声が多数派でした。毎日顔を合わす夫婦だからこそ、LINEが便利な連絡ツールになっているのですね。

「LINEスタンプ、作ってます!」ツワモノサラリーマンに遭遇

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60代男性「LINEスタンプは使ってるというか、自分で作ってます(笑)。簡単にスタンプが作れる、LINE Creators Studioってアプリで作りました。去年頃から作ってますね。こんな感じです!」

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棒人間がキュート?なスタンプはその名も『棒男』(http://line.me/S/sticker/1337650

まさか、新橋でスタンプクリエイターに出会えるとは思いませんでした!

「部下に指摘をすると、何かとできない言い訳をいうので、できないことは何もないんだ!ということを証明するために自分でスタンプを作って証明しました」という、驚きの制作理由!

自分の背中を見せる上司。かっこいい!
こういう精神を持った方には、ついて行きたくなります。


以上、普段はベールに包まれた新橋のサラリーマンのLINE事情を覗かせてもらいました。第二弾では、LINEを使ったコミュニケーションをさらに深掘り。サラリーマンのLINE処世術をお送りします。


※こちらの記事は2018年7月に掲載されていた記事の再掲です。



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「LINE みんなのものがたり」では、ユーザーの皆さんの LINEにまつわるストーリーを通して、"新しいコミュニケーションのかたち"をお伝えしていきます。
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