2018-4-27

【実態調査】母親のLINEの特徴1位は絵文字・スタンプの使い方が謎

LINE コミュニケーションラボ Vol.6

お母さんから送られてくるLINEは、写真のピントも話のポイントもどこかズレてる。だけど、時々妙に鋭い。
LINEでは「母のLINE」をテーマにしたWEB動画『母のLINEが変な件 【15選】』を公開しました。
スタンプや絵文字の使い方が同世代の子とちょっとズレていたり、誤字脱字だらけのメッセージを連投したり。今回の動画は、思わず「あるある」と笑ってしまう、母と子の日常のやりとりがテーマです。

今回の動画公開にあたり、LINEコミュニケーションラボでは、中学生から社会人のLINEユーザー7,386名に「お母さんとのLINE」にまつわるアンケートを行いました。

学生で最も多い回答は「毎日」。社会人もマメに連絡をとっている人が多いという結果に

Q1現在、お母さんと一緒に暮らしていますか?

中学生や高校生はほとんどが一緒に暮らしているようです。大学生では約3人に2人が同居。社会人になると4人に1人と、成長するにつれて別居の割合が高まっています。同居の割合がコミュニケーションにどう影響しているか見てみましょう。

Q2お母さんとどのくらいの頻度でLINEをしていますか?

家で顔を合わせている割合の高い中学生、高校生、大学生は「毎日」という回答が最多でした。別居している方がLINEを使っているように思えますが、一緒に住んでいる方が、離れているときもLINEを通して、密にコミュニケーションを取り合っていることがわかりました。 一緒に住んでいるだけに、「今日は○時に帰るよ」「夕飯いるよ」という連絡事項も多いようです。

母親と離れて暮らしている割合の高い社会人は、僅差で「週に2~3回」という回答が上回りましたが、「毎日」と答えた方もほぼ同数。別居していてもLINEを通して心はつながっているようです。続いて、お母さんLINEの特徴を聞いてみました。

お母さんLINEの最大の特徴は「絵文字やスタンプの使い方が不思議」

Q3あなたの思う「お母さんLINE」の特徴を教えてください

どの世代でも一番多かった回答は、「絵文字やスタンプの使い方が不思議」でした。
他では見たことがない独特のスタンプを使っていたり、絵文字にできるものはすべて絵文字に変換したりしている不思議なメッセージに戸惑う方も多いようです。
次点が、「打ち間違いが多い」です。誤字脱字だらけのメッセージはまさに「お母さんLINEあるある」の王道。他にも、「メッセージが長すぎたり、短すぎたり、極端」という回答が全体の3位です。
同世代のLINEとはちょっと違ったお母さんとのやりとりを楽しんでいる方も多いようです。

(番外編)コミュラボ研究員たちの考察〜お母さんLINEの誤字脱字は愛の証?〜

  • 教授、今回は「母の日」調査に関連して、お母さんとのLINEにまつわる「面白いエピソード」、「うれしかったエピソード」について聞きました。まずは「おかあさんとのLINE面白エピソード」。こちらは様々な「誤字脱字」が見受けられましたね。

  • 「電気だった?(正:元気だった?)」 「ケパブ食べる? ケハプ食べる? (正:ケバブ)」など、打ち間違い多いというのが特徴のようじゃ。「草がMになっていた」というのは、若者言葉で笑いをあらわす「WWW」を使おうとして、文末に「MMM」をつけてしまったんじゃろうな。

  • 「誤爆がひどい」というのもありますね。「会社の部長に子供に送るはずの『だいちゅき!』という文を送ってしまった」というのは、消す前に既読がついたらパニックになりそうです。

  • スタンプネタが多いのも特徴じゃ。「父に似ていると思ったスタンプを片っ端から全て送信して来る」 「用事を頼まれた時に断ったら『それとお母さんどっちが大事なの?』ってスタンプがきた」というのは実にほほえましい。

  • 子どもから若者言葉を教えてもらって、使いこなしているお母さんも多いみたいですね。「普段中高生が使うようなことは喋らないのですが、LINEで突然『ww』とか『それな』とか『り(了解の略)』と言ってきた」というものもありました。 次に「おかあさんとのLINEうれしかったエピソード」ですね。

  • がんばった時に届いたメッセージが心に残ることも多いようじゃ。 「中学3年のとき、市内大会で優勝したあと1年の剣道の試合の動画を送って『上手くなったね』と言ってくれた」というものでは、いつもお母さんが見守ってくれることを実感したじゃろうな。

  • 「学校で嫌なことがあっても、中学の時は相談もせずにいたけど、高校に入って相談できるようになって、毎日『学校頑張れ』って、スタンプや文字で送ってくれるから嬉しい」 「帰りが遅いと心配して、LINEをしてくれる」 というのもあります。こういう何気ないやりとりで気持ちが伝わることもありますよね。

  • 「本当にしんどい時に、『大丈夫』と『よしよし』のスタンプを送ってくれたこと」 「今年の春から大学生なのですが、母がたまに地元の写真や実家の様子の写真を送ってきてくれて、いま大変だけどやる気になれているし、とても嬉しい」というのも共感できる。自分を気にかけてくれる存在がいると感じるだけで、心の支えになるものじゃ。

  • 「誕生日、0:00ぴったりにLINEくれたこと」というのもあります。その瞬間までじっと子どものことを考えながら待っていたのかなと考えると、じーんとしちゃいます。

  • 「さっき会ったばかりなのに、『元気ですか?』と送ってくれる」という投稿もあった。お母さんはいつでも子どものことを考えているんじゃないかのう。

  • なんだかお母さんに会いたくなっちゃったな。

  • TEXT:「LINEみんなのものがたり」編集部

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