2018-3-28

【LINE実態調査】「JK LINEあるある」の実態とは?

LINE コミュニケーションラボ Vol.1

好きな人とLINEをするのは楽しくて、ドキドキするもの。「すぐに既読をつけずに焦らす、だけど結局開いちゃう」ことや「3秒に1回スマホを確認」など、ドキドキした気持ちを押さられずにやってしまいがちな「LINEあるある」。

LINEではそんな「LINEあるある」をテーマにしたWEB動画『【共感】JKのLINEあるあるww【実況】』を公開しました。
動画では、女子高生の吉田が気になる先輩とLINEをする様子を、大人2人が冷静に実況・解説していきます。
「好きな人かと思ったら別の人」など片想いの時にありがちな13個の「LINEあるある」はもちろん、感情豊かに動き回る吉田の表情にもご注目ください。

LINEコミュニケーションラボでは、今回の動画公開にちなみ、「好きな人とのLINEあるある」にまつわる調査を実施。

動画でも登場した「あるある」シーンをもとに、10代以降のLINEユーザー12,789名に「好きな人とLINEをしているときの気持ちとして共感するもの」はあるかを聞きました。

動画では女子高生ならではの「LINEあるある」を紹介していますが、はたして本当に「女子高生だけのあるある」なのかを世代別・性別の調査結果を見ながら、検証していきます。

まずは女子高生のアンケート結果から発表します。

女子高生の共感が過半数を超えたのは「ハイテンション」「即既読」の2項目。

Q好きな人とLINEをしている時の気持ちとして共感するものは?(女子高生)

「LINEが届き、妙にハイテンションになる」「過去のトークを読み返しているところに新着LINEが届き、既読をつけてしまう」の2項目が過半数を超えました。トップ5は全て30%超え、その他の項目に関しても全て20%越えと、女子高生の5人に1人が全ての項目に当てはまるという結果に。全体として共感度が高いということがわかります。

続いては、全年代の男女別の結果です。

男女ともにほぼ同じ結果に。駆け引きは女子の方が上手?

Q好きな人とLINEをしている時の気持ちとして共感するものは?(10代以上・男女別)

ほぼ全ての項目において、比率が同等になっている中で、男性21%に対して、女性29%と差が出ているのは、「すぐに既読をつけずに相手を焦らす、けど結局開いちゃう」。女性の方が故意に既読をつけずに、相手の反応を伺う傾向が強く出ました。しかし、「結局開いてしまう」比率も女性の方が高く、女性に多い「あるある」が現れた興味深い結果となりました。

最後に年代別の順位表です。

世代共通での「あるある」は「即既読」。50代以降は誤字脱字が気になる傾向。

Q好きな人とLINEをしている時の気持ちとして共感するものは?(10代以上・男女別)

20代〜40代で1位となったのは「過去のトークを見返している所に新着LINEが届き、既読をつけてしまう」。10代においても僅差の2位、50代以降においても3位と各世代共通の「あるある」となっています。
その一方で、50代以降で1位となっている「見直すと恥ずかしい誤字が結構ある」は、10代〜30代では6位以降となっており、言葉に対する意識の差を感じさせる結果となりました。

しかし、全年代を通してみても、「当てはまるものはない」と答えた回答は全て20%を切っており、全体の80%が何かしらの「あるある」に共感していることがわかります。

「JK LINEあるある」は、実は世代を超えた「LINEあるある」でもあったようです。今回の調査結果を踏まえて改めて動画を見てみると、あなたの「LINEあるある」も見つかるかもしれません。ぜひ検証してみてください。

(番外編)コミュラボ研究員たちの考察 〜スタ爆とは何か?〜

  • 教授、今回の「LINEあるある」調査の自由回答からもかなり興味深い結果が見つかりました。

  • 13個の「あるある」以外の回答があったということか。

  • はい。高校生男女の回答で、「スタ爆」に関するものが多くありました。教授は「スタ爆」ってご存知ですか?

  • スタンプを大量に送るということは知っているぞ。

  • その通りです。「スタレン」とも呼ばていますね。ただし、「スタ爆」には様々なバリエーションがあることがわかりました。まず「目覚まし用の『スタ爆』」ですね。似たものに「既読をつけさせるための『スタ爆』」がありますが、これは通知が大量に来るものを利用したものです。

  • 文字を送るよりも簡単に大量に送れるからということじゃな。

  • その通りです。次に「スタ爆対決」です。これは単純に遊びの一種で、スタンプのみの会話が続くうちに、連打勝負になっているとのことですね。

  • なるほど。

    ・目覚ましや既読をつけさせるためなど、通知が大量に来ることを利用した「スタ爆」
    ・トークルーム上でのコミュニケーションのための「スタ爆対決」


    とそれぞれ種類があるのだな。

  • その通りです。ただ、一方で通知が大量に来るため、迷惑と感じている人も少なくないようです。

  • 自分が楽しいからといって、相手も楽しんでいるとは限らないということじゃな。お互いの意思を確認しながらのコミュニケーションが基本ということじゃ。

TEXT:『LINEみんなのものがたり』編集部

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